赤ちゃんがハイハイで追いかけるおもちゃ6選!楽しく動ける選び方と安全な遊び方

赤ちゃんがハイハイを始めると、行動範囲が一気に広がり、成長を実感する嬉しい時期ですね。そんな大切な時期におすすめなのが、赤ちゃんがハイハイで追いかけるおもちゃです。自ら動こうとする意欲を刺激し、運動能力の発達を優しくサポートしてくれます。今回は、親子で楽しく遊べる最適な一台の選び方と厳選アイテムをご紹介します。

目次

赤ちゃんがハイハイで追いかけるおもちゃの選び方

動きのバリエーションで選ぶ

ハイハイを促すためのおもちゃ選びで、最も重視したいのが「動きのバリエーション」です。赤ちゃんが飽きずに追いかけ続けるためには、単純な前進だけでなく、予測不能な動きをするものが効果的です。

例えば、円を描くように回ったり、壁に当たると自動で方向転換したりするタイプは、赤ちゃんの好奇心を強く刺激します。「次はどこに行くのかな?」と考える力が養われ、自然と体を動かす動機付けになります。

また、不規則な動きをするおもちゃは、赤ちゃんの空間認識能力を高める助けにもなります。ハイハイを始めたばかりの頃はゆっくり動くもの、慣れてきたらスピード感のあるものというように、成長段階に合わせて選んであげてください。

安全性の高い素材を重視する

赤ちゃんが使うおもちゃにおいて、安全性は何よりも優先されるべき基準です。特にハイハイ時期の赤ちゃんは、おもちゃに追いついた後、そのまま口に入れたり顔を近づけたりすることがよくあります。

そのため、角が丸く設計されているか、小さな部品が脱落する危険がないかを必ずチェックしましょう。素材については、BPAフリーのプラスチックや、口に入れても安全な塗料が使われているものを選ぶと安心です。

また、激しく動かしたり投げたりしても壊れにくい耐久性も重要です。万が一破損した際に、内部の部品や電池が露出しないような頑丈な構造になっているかを確認することが、怪我を未然に防ぐことにつながります。

音や光などの刺激で選ぶ

赤ちゃんは視覚や聴覚からの刺激に非常に敏感です。追いかけるおもちゃに、楽しいメロディやキラキラ光るライトが搭載されていると、赤ちゃんの注目を惹きつける力が格段にアップします。

動くたびに愉快な音が鳴ったり、カラフルな光が点滅したりするタイプは、赤ちゃんにとって「ご褒美」のような存在になります。おもちゃを追いかけて追いついたときに、さらに反応が返ってくることで、達成感を感じやすくなります。

最近では、日本語だけでなく英語を学べるバイリンガル機能付きのものや、赤ちゃんの声に反応して動く多機能タイプも人気です。適度な刺激は脳の発達を促しますが、刺激が強すぎないよう音量調節ができるものを選ぶのが賢い選択です。

お手入れのしやすさを確認

ハイハイで床を移動しながら遊ぶおもちゃは、どうしてもホコリや皮脂汚れが付きやすいものです。また、赤ちゃんが舐めてしまうことも多いため、常に清潔に保てるかどうかも大切なポイントになります。

プラスチック製のハードタイプであれば、除菌シートでサッと拭き取れるので毎日のお手入れが非常に簡単です。布パーツが使われている場合は、取り外して丸洗いできるものを選ぶと、衛生面での不安を解消できます。

特に駆動部があるおもちゃは、タイヤ周りに髪の毛などが絡まりやすい構造のものもあります。メンテナンスがしやすい形状か、汚れが溜まりにくいデザインかを確認しておくことで、長く衛生的に使い続けることができます。

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ハイハイを応援する!人気の追いかけるおもちゃ6選

【フィッシャープライス】バイリンガル・ビートボ

ノリノリの音楽とダンスで、赤ちゃんのハイハイしたい気持ちを全力で応援してくれる一台です。お腹のボタンを押すとライトアップし、お尻を振ってダンスする姿に赤ちゃんも夢中になります。録音機能もあり、パパやママの声をリピートしてくれる遊び心満載の商品です。

項目【フィッシャープライス】バイリンガル・ビートボ
価格帯約4,000円〜5,500円
特徴ダンス、歌、録音機能を搭載したバイリンガル知育玩具
公式サイト公式サイトはこちら

【スキップホップ】うろちょろミツバチ

ハイハイの段階に合わせて3段階の遊び方ができる機能的なおもちゃです。最初は円を描くように動き、慣れてくると不規則に動き回ることで、赤ちゃんの成長を長くサポートします。センサー付きで障害物を避ける賢さもあり、デザインの可愛らしさもママたちに評判です。

項目【スキップホップ】うろちょろミツバチ
価格帯約4,000円〜5,000円
特徴成長に合わせた3モード搭載。障害物回避センサー付き。
公式サイト公式サイトはこちら

VTech|ころころ転がる!知育ボール

Amazonのベストセラーでも常連の、自走する不思議なボールです。ボールが勝手に転がる様子は、赤ちゃんの「追いかけたい」本能を強く刺激します。動物のボタンを押すと名前や鳴き声が鳴るなど、言葉の学習も同時に行えるコスパ抜群のアイテムです。

項目VTech ころころ転がる!知育ボール
価格帯約2,500円〜3,500円
特徴自走機能と豊富な音声・メロディで五感を刺激
公式サイト公式サイトはこちら

ブライトスターツ|ロール&グロー・モンキー

お猿さんの頭をポンと叩くと、光りながら転がり出す楽しい仕掛けのおもちゃです。コミカルな動きと音楽が、赤ちゃんの笑いを誘います。操作が非常にシンプルなので、赤ちゃん自身が自分で動かして遊ぶ楽しみを覚えやすいのが大きなメリットです。

項目ブライトスターツ ロール&グロー・モンキー
価格帯約2,000円〜3,000円
特徴簡単な操作で回転・走行。視覚を刺激するLEDライト搭載。
公式サイト公式サイトはこちら

【タカラトミー】おしりふりふりウォーカー

ディズニーの人気キャラクターが、可愛くお尻を振りながら前進する姿が特徴です。スピードがゆっくりめなので、ハイハイを始めたばかりの赤ちゃんでも追いつきやすく、自信を持たせてあげることができます。キャラクターの優しい声で、親子一緒に癒やされる一台です。

項目【タカラトミー】おしりふりふりウォーカー
価格帯約3,500円〜4,500円
特徴スロースピード設定でハイハイ初期に最適
公式サイト公式サイトはこちら

Teytoy|横に歩く!ゆかいなカニさん

SNSでも話題の、横歩きをするカニさんのおもちゃです。障害物センサーを搭載しており、手が近づくとサッと逃げるような動きをするため、赤ちゃんが夢中で追いかけます。USB充電式で電池交換の手間がないのも、忙しいパパ・ママにとって嬉しいポイントです。

項目Teytoy 横に歩く!ゆかいなカニさん
価格帯約2,500円〜3,500円
特徴障害物回避センサーとUSB充電機能を備えたユニーク玩具

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追いかけるおもちゃを比較する際の4つのポイント

対象月齢と発達段階の比較

おもちゃを選ぶ際、まず確認すべきは「対象月齢」です。ハイハイの時期は個人差が大きいですが、多くの追いかけるおもちゃは生後6ヶ月から9ヶ月頃を基準に設計されています。この設定は、赤ちゃんの首や腰の座り具合、視力の発達を考慮したものです。

例えば、生後6ヶ月頃の赤ちゃんには、その場ですぐに捕まえられるようなゆっくりした動きのものが適しています。一方で、1歳に近づき活発に動けるようになった赤ちゃんには、より複雑な動きをするものの方が飽きずに長く遊べます。

対象月齢を無視して選んでしまうと、おもちゃが速すぎて追いつけず、赤ちゃんが意欲を失ってしまうこともあります。今のわが子の発達段階をよく観察し、少しだけ「頑張れば届く」レベルのものを選んであげることが、成長を促す秘訣です。

動くスピードと距離の比較

おもちゃが動く「スピード」と「一度に移動する距離」は、遊びやすさに直結する重要な比較ポイントです。ハイハイの練習用として購入する場合は、数秒動いては止まるような、インターバルのあるタイプが理想的です。

ずっと止まらずに動き続けるおもちゃだと、赤ちゃんが疲れてしまったり、追いつくことを諦めてしまったりすることがあります。逆に、一回の移動距離が短すぎると、追いかける楽しさが半減してしまいます。

理想的なのは、赤ちゃんの視界から消えない程度のスピードで、1メートル前後の距離を移動するものです。商品レビューなどを参考に、実際の動きの動画などを確認できると、自宅のスペースに合っているかどうかが判断しやすくなります。

音量調節機能の有無を確認

意外と見落としがちなのが「音量調節機能」の有無です。赤ちゃんを惹きつけるための音やメロディですが、集合住宅にお住まいの場合や、夜間の使用、あるいは赤ちゃんが音に敏感なタイプの場合は、音量が大きすぎることがストレスになる場合があります。

「大・小」の2段階調節ができるものや、完全に音をオフにして動きだけを楽しめるモードがあるおもちゃは、非常に使い勝手が良いです。音量調節ができるだけで、リビング、寝室、外出先など、遊べるシーンが大きく広がります。

また、海外ブランドのおもちゃは音量が大きめに設定されていることが多いため、調節機能がついているかを事前にスペック表で確認しましょう。静かな環境でも安心して使えるおもちゃは、家族全員が快適に過ごすための必須条件と言えます。

乾電池か充電式かの違い

ランニングコストや使い勝手を左右するのが、電源のタイプです。現在市販されているおもちゃには、大きく分けて「乾電池式」と「USB充電式」の2種類があります。それぞれのメリットを理解して、ライフスタイルに合う方を選びましょう。

乾電池式は、電池さえあれば場所を選ばずすぐに遊べるのが魅力です。ただし、自走式のおもちゃは電池の消耗が早いため、予備を常備しておく必要があります。電池交換の際には、必ずドライバーが必要なチャイルドロック構造になっているかを確認してください。

一方のUSB充電式は、電池代がかからず経済的です。最新のトレンドおもちゃに多く採用されており、スマホ感覚で充電できるため手軽です。ただし、充電中は遊べないというデメリットもあるため、遊びのサイクルに合わせて選ぶのがポイントです。

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追いかけるおもちゃを安全に長く使うためのコツ

周囲の障害物を片付ける

追いかけるおもちゃを最大限に活用するためには、まず部屋の環境を整えることが不可欠です。赤ちゃんがおもちゃに夢中になっているときは、足元や周囲の状況への注意が散漫になりがちです。

床に置いてある小物や家具の角などは、赤ちゃんが衝突して怪我をする原因になります。また、電気コードが露出していると、おもちゃが絡まったり赤ちゃんが引っ掛けたりして危険です。遊ぶ前には、床の上を一度リセットする習慣をつけましょう。

障害物がないクリアな環境を作ることで、おもちゃも本来の性能を発揮してスムーズに動くことができます。赤ちゃんが思い切りハイハイできる「安全地帯」を確保してあげることが、遊びの質を高める第一歩となります。

広いスペースで遊ばせる

おもちゃが自由に動き回れる「広さ」を確保することも大切です。狭い場所では、おもちゃがすぐに壁や家具に突き当たってしまい、赤ちゃんの追いかける楽しみが途切れてしまいます。

可能であれば、リビングの中央など家具の少ない広いスペースを遊び場として指定してあげてください。広い場所でダイナミックに動くおもちゃを追うことで、赤ちゃんの全身運動が促進され、筋力の発達にも良い影響を与えます。

もし十分な広さが確保できない場合は、おもちゃの動きを制限できるモードがあるものを選ぶか、マットを敷いてその範囲内だけで遊ぶようにルールを決めるのも一つの方法です。広々とした空間は、赤ちゃんの心の解放感にもつながります。

電池の誤飲防止を徹底する

自走式のおもちゃには強力なモーターと電池が不可欠ですが、これには「電池の誤飲」という重大なリスクが伴います。特にボタン電池や小さな乾電池は、万が一飲み込んでしまうと命に関わる事故につながりかねません。

おもちゃを購入したら、まず電池蓋がネジでしっかりと固定されているかを確認してください。また、長期間使用しているうちにネジが緩んでいないか、定期的にチェックすることもパパ・ママの重要な役目です。

電池交換の際も、赤ちゃんの目の前では行わず、外した電池はすぐに破棄または安全な場所に保管してください。基本的なことですが、この徹底した管理こそが、おもちゃを「安全な成長のパートナー」として使い続けるための絶対条件です。

一緒に遊んで意欲を高める

おもちゃはあくまでサポート役であり、赤ちゃんの意欲を本当に引き出すのはパパやママとのコミュニケーションです。おもちゃをただ動かすだけでなく、「待て待て〜!」「追いつけるかな?」と声掛けをしてあげてください。

赤ちゃんがおもちゃに追いついたときには、大げさなほど褒めてあげることが重要です。大好きなパパやママが喜んでくれることで、赤ちゃんは「もっと動きたい!」「もっとやりたい!」という強い自己効力感を育みます。

おもちゃがうまく動かないときに手助けをしたり、時にはママがおもちゃと一緒に追いかけっこをしたりすることで、遊びに深みが生まれます。親子の絆を深めながら、赤ちゃんの健やかな成長を間近で見守る楽しい時間にしていきましょう。

追いかけるおもちゃで赤ちゃんの成長を応援しよう

赤ちゃんにとっての「ハイハイ」は、自分の意思で世界を広げるための最初の大冒険です。その冒険をより楽しく、そして意欲的なものに変えてくれるのが、今回ご紹介した「追いかけるおもちゃ」たちです。おもちゃが動くたびに目を輝かせ、懸命に体を動かすわが子の姿は、家族にとってもかけがえのない思い出になるはずです。

選ぶ際には、まず赤ちゃんの今の月齢や発達に合っているかを考え、その上で安全面やお手入れのしやすさをチェックしてみてください。音や光の演出があるもの、不規則な動きで驚かせてくれるものなど、赤ちゃんの好みにぴったりの一台が必ず見つかります。お気に入りのおもちゃが見つかれば、毎日の遊びの時間がもっと活気に満ちたものになるでしょう。

ただし、おもちゃはあくまでも成長を助ける一つのきっかけに過ぎません。一番大切なのは、赤ちゃんが一生懸命に追いかけている姿を応援し、追いついた喜びを一緒に分かち合う親子の時間です。「できた!」という達成感を積み重ねることで、赤ちゃんは運動能力だけでなく、心の自信も育んでいきます。

ハイハイの時期は、長い子育ての中でもほんの一瞬の、とても貴重な時間です。安全に配慮した環境を整え、お気に入りのおもちゃを相棒にして、今しか見られない赤ちゃんの躍動感あふれる姿を存分に楽しんでください。この記事が、大切なわが子の成長を支える素敵なおもちゃ選びの参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

はじめて見る道具に目を輝かせる子どもたち。その成長のタイミングに合う玩具や学びって、意外と探すのがむずかしいもの。自分らしい子育てを大切にしたい方の、ヒントになればうれしいです。

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